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16件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2021-02-10 第204回国会 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第1号

次に、カーボンニュートラルに向けた資源エネルギー政策の方針という、十二月に行われた総合エネルギー調査会資源燃料部会のものから引用したものですが、これも見たように、資源埋蔵量要するにリチウム、ニッケル、コバルト等が必要になるんだけど、非常に偏りがある。これは資源国偏りじゃなくて、製錬も中国に偏っているという現状があります。

縄田和満

2020-10-30 第203回国会 参議院 本会議 第3号

北極圏天然ガスを始めとして豊富な資源埋蔵量を有しており、北極圏における資源開発とその輸送ルートとしての北極航路の確保は、我が国LNG供給源多角化に資するものであります。  このため、積極的な資源外交を通じて、北極圏における我が国企業も参画するLNG開発を支援するとともに、北極航路でのLNG輸送に必要となる積替え基地事業への我が国企業の参画を後押しをしています。  

梶山弘志

2007-04-11 第166回国会 衆議院 経済産業委員会 第7号

特に、今先生御指摘資料の中の、世界第二位のウラン資源埋蔵量を有しますカザフスタンにつきましては、私どもこれまで一%ぐらいの輸入ウエートしか持っておりませんけれども、昨年八月の首脳間での原子力協力拡大の合意を受けまして、ウラン鉱山開発を含む幅広い原子力分野における多数の具体的協力案件が日本との間で進展をいたしております。  

望月晴文

1995-11-07 第134回国会 衆議院 科学技術委員会 第3号

笹木委員長代理退席委員長着席〕  特に諸外国との比較で、私はここに書いてあるのは筋としては大変わかりやすい筋でして、一つは資源埋蔵量が、どういう資源をとってみても、石油天然ガスウランは数十年しかありません、石炭は一番多くて二百年とされていますけれども、これは現在の水準で消費を続けていくと、二十一世紀にはエネルギー資源状況は危機的なものになる、これは実際事実ですから、それはそれでいいのでしょうけれども

鮫島宗明

1991-09-25 第121回国会 参議院 産業・資源エネルギーに関する調査会 第2号

さて最後に、我が国欧州国土面積、人工、立地条件あるいは資源埋蔵量等若干類似している点もありますが、視察した欧州四カ国では、基本的には国内資源開発と保護、石油依存度の低減、代替エネルギー開発効率化、環境問題及び原発の安全性重視への対応として粘り強い模索と努力が続けられております。

平野清

1982-04-15 第96回国会 参議院 商工委員会 第11号

それからガス化については、その多様な用途、こういうこともありますので、しかも資源埋蔵量その他から見て、石炭石油に比べていろいろの面ですぐれておるということもございますので、私どもとしては将来のエネルギー政策として石炭の液化・ガス化には重点的にその予算を投入し、その研究開発を推進してまいりたいというふうに考えております。

小松国男

1979-05-08 第87回国会 衆議院 商工委員会 第13号

まして、先ほど来のあなたの御指摘をまつまでもなく、石油需給の内外の状況、また新たに指摘されるような八〇年代後半での枯渇状況資源埋蔵量に対する認識というのは、ときどきいろいろに変わりますが、そのことを別にいたしまして、そういうかかわりの中で原子力エネルギー開発に力点を置こうとするあなたの立場は、それなりにわからないわけじゃありませんけれども、ならば、やはり国民各層の理解と協力を得てこれらの事業を進めようということであれば

渋沢利久

1977-05-10 第80回国会 衆議院 本会議 第24号

さらに、本協定での共同開発区域資源埋蔵量は、そう多くなく、七億トン程度ではないかという説もございますが、もしそうならば、わが国消費量の二年分程度との説があり、採算的に合うかどうか、疑問の余地があるのであります。政府は、同地区の資源埋蔵量をどのくらいであるとの見通しをとられているのか、科学的根拠はあるのかどうか、明らかにされたい。  

渡部一郎

1964-09-01 第46回国会 参議院 決算委員会 閉会後第3号

相澤重明君 両者から御答弁いただいたわけですが、北海道の地下資源埋蔵量は、全国の中でも四八%からになり、重要な宝庫を持っているわけですが、やはり何といっても北海道に対する十分なる政府の施策というものが望まれるわけです。北海道開発庁長官もお見えになりましたが、何といってもやはり地域的な条件というものが、内地から考えると非常に差があると私は思う。

相澤重明

1958-07-02 第29回国会 衆議院 運輸委員会 第6号

そういう意味合いにおきまして、もちろん検討しなければならぬことにつきましては各委員ともに十分御認識でございますが、具体的になります場合に、しからば資源埋蔵量に対する、あるいは設備等に対する、あるいは公売等に対する評価等とからませるとどういうことになるかという問題は、非常にめんどうな、むずかしい問題でございまして、先ほど委員長が申し上げましたように、ただいまのところ結論は得ておりません。

今井一男

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